インストラクターを目指すヨガ愛好者から、ヨガインストラクター又は将来的独立起業を考えている「一歩前を行くヨガインストラクター」の方々に向けて互いに協力し合い、安心して学び、育つ環境を提供していきたいと言う考えのもとにヨガ講師育成協会はあります。  

ヨガインストラクターになる事

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ヨガインストラクターの現状と将来性

健康ブームはまだまだ続きます。2004年の推定ヨガ人口は約23万人でした。2013年には約100万人を超えたと言われています。一時宗教がらみの事件のおかげでヨガは肩身の狭い思いをしていましたがハリウッドスターたちの「健康ブーム」から元々地道に活動していたヨガが派手に取り沙汰され日本に入ってきました。この頃から、ヨガを行う人たちが急に増え始めました。スポーツ選手やモデル、女優・・・。
さらに高齢者の方から、赤ちゃんまでヨガのクラスは多様です。そんな中、過去の運動経験がなくてもヨガを指導することができることで、ヨガのインストラクターの必要性が出てきました。
身体の柔らかいダンサーたちや、体操選手フィットネス業界からも指導がある程度できる人はヨガに転身していきました。これからもヨガ人口は増え、インストラクターの需要もあるかと思います。
でも少し待ってください。よく考えてください。ヨガは激しい運動ではありません。健康になるための効果抜群の健康産業に欠かせないお仕事の分野です。
この先インストラクターは増える一方です。朝やお昼のいい時間帯は、ベテランのインストラクターが動きません。質の高い経験豊かなヨガインストラクターはお客様からの信頼を得ています。入り込む隙などないのです。だからこそ、自分の専門的なヨガの知識を持ちダメだと言われるインストラクターになって欲しいのです。そうでないと今後は教える場所を探すことで無駄な時間を過ごすことになりかねません。

ヨガの経験はあった方がいい?

私はヨガのインストラクターの養成コースを行う前は、エアロビクスのインストラクター養成コースを行なっていました。その頃からの私のポリシーは「なりたいと思う気持ちがあれば誰にでもインストラクターになれる」ということ。気持ちが強ければ強いほど、願いは叶う。でもこれは神がかりではなく自分の意思と努力。この時代、努力って古いですか?いえ、すべてのインストラクターは努力の塊みたいなものですよ。何故ならば、人前に出たことのない人が大勢の前で自分の作ったプログラムを自分の指導で、動きながら伝えながら笑顔で、楽しく、安全に、効果的に・・・。気配り目配りをしながらの、1時間です。気楽ではありません。派手に見えるかもしれません。気楽に見えるかもしれません。
でも、夜な夜なオリジナルの
プログラムを作り、お客様は喜んでくれるかな?楽しんでくれるかな?危なくないかな?などと、動きながら、音楽に合わせて練習するのですよ。それは努力でしょ?私も思い出します。暗くなったら、ベランダ側の大きな窓が鏡になる。一人で何故か笑顔で動きを確認する。外出歩いている人と目が合いスゥ〜〜とエビのように隠れる。懐かしい、その努力は全部お客様のため、自分自身の責任と自信を保つためのもの。
ヨガのインストラクターも同じ。経験なんて関係ありません。逆にヨガの経験が有るからこそ身体の癖が着いてしまっている。愛好者とヨガのプロとの違いは出ます。
クラスで自分より柔軟性のある生徒さんがいても、それはあくまでもヨガの愛好者。身体の使い方は、学んでいない。だから直ぐに分かる。安心してヨガのインストラクターにチャレンジしてください。
すべては自分次第。

ヨガインストラクターの幸せの定義

ヨガの養成コースのお申し込みに添付する質問事項があります。
「あなたにとって幸せとは何ですか?」
人それぞれ幸せの向き合い方が違います。一体大人になって何人の人が子供の頃の夢を実現しただろう。
コロコロと変わるなりたい人や自分の夢。あの思いを貫き通せばきっと今頃違った人生なんだろうな。
でも、そうすると今の出会いは全てなかったことになるのかな?それは嫌だな。
どんなに辛いことでも悲しいことでもそれがないのは嫌だな。今の私は全て過去で経験したからこそいる私だから。幸せは簡単に手に入るものじゃないのかも。手に入った途端に次への幸せの対象が変化していく。
子供時代の私の夢は叶わなかったけど、それはそこに向かっていなかったからだとわかっているから後悔もしていない。だけど大人になった今ある程度、自分の側面を含めて知った自分と言う人間。
現状を受け入れて幸せと感じること。誰かと比べるのではなく自分自身はどうなのかを強く考える。見てみる。セルフモニタリングして困難なことが起こってもみている。嫌なことも目線を変えると、そんなにネガティブに考えるほどでもなかったと。今だからこそ自分にしかできないことを進むことはできるはず。
自分には何ができるのか?何がやりたいのかをもう一度、深く深く考えてみよう。
困難なことは待ち受けてはいないのだろうけど、それも生きている上で必要な「考える」と言うこと。
人生はまだまだ長いんだもんね〜。先が見えないから面白いと思うようにしよう。
何に化けるかわからないぞ。そしてヨガ養成の最後の試験で同じ質問をする「幸せとはなんですか?」

最初は誰でも怖いんです

現在のお仕事を辞めてまでヨガの仕事をするつもりもないし、ガツガツヨガのインストラクターになろうとも思っていません 。と言われる方はいらっしゃいます。ある程度年齢を重ね、ヨガをライフワークにしたいから深めていきたいということでしょう。とってもわかります。ヨガは生きるために必要な心構えみたいなものを再確認させてくれます。ヨガ養成に意気込んで入ったものの、ヨガってこんなに深いんだ。
私今まで何してたんだろう人前で話すことがこんなに難しいなんて覚えることが難しいついていけてない

みんなが共通して悩むことです。でもねよく考えてみて誰でも最初は初めてで、小学校のとき九九は丸暗記だったでしょ?基本中の基本ですが、まずはきまりを理解することが重要ですよね。
数学だけにとどまらず、多方面に応用できる計算です。ヨガもやっているうちになるほど〜と合点が行く時期がきます。腑に落ちるとでも言いますかなるほど〜と。だからあまり難しく考えないでとりあえず理屈抜きで、基礎的なものを暗記して行く。そこから見えるものは果てしなく広がる。そこに自分という個人の感性が加わり社会が加わり、上手にマリネされて行く。マットの上でヨガの哲学が広がっています。
それを日常に置き換えてみるとこれもまた納得の行くものになる。
《アシュタンガの8支則》
ヤマ やってはいけないこと・・・非暴力・嘘をつかない・盗まない・禁欲・貪欲さを捨てる

二ヤマ やったほうがいいこと・・・清潔にすること・足るを知る・自制すること学ぶこと・神聖なものを信じること

子供でもわかる人間としての生き方。でも、この簡単なことが一番難しい。豊かな人生を送るためには必要な項目です。これを守るように心がけるだけで心がザワザワしなくなります最初は誰でも怖いものです。
だって未知のものだから。でもなぜだかわからないけれどヨガが好きになった自分の変化はどうして何だろうと考えながらヨガを学んでいけたらいいかもですね。
ヨガ養成は生徒は真っ白の状態から初めていきます。だから不安でたまら無いでしょう。だけど、私は指導者養成を30年行なっています。ヨガだけではなく、フィットネスの側面ピラティスの側面、セラピストとして食のアドバイザーとして。だから迷わないのです。色んな生徒を見てきました。
自分が本物になる!と信じて進めば、絶対にやり通せます。自分を強く信じて新しい自分を探って見ましょう。驚くような自分を発見するかも。だって私という見本がいますから。たった一人で初めた養成コース。
30年の間に300人以上の教え子がいますから。そして、今の私がいるのは皆さんのように、沢山迷ってそしていつかは夢を実現して行く強い気持ちを持った方々の集団に見守られているかななのです。
覚悟を決めて前に進みましょう。

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